家畜の歴史について その47

前回はそのとおりだ!!したね。

今回も摂食の利益の続きっす。

Frequent observation has shown, that an ox will consume about two per cent, of his weight of hay per day, to maintain his condition.

-彼の状態を維持するために、牛は1日あたりの乾草量の約2%を消費することが頻繁に観察されています。

彼というのは牛のことですね。

気になった英単語

  • Frequent(頻繁な)
  • observation(観察)
  • maintain(維持する)
  • condition(調子)

 

If put to moderate labor, an increase of this quantity to three per cent., will enable him to perform his work, and still maintain his flesh.

-適度な労力をかけ、この量を3%に増やすと、彼は彼の仕事を実行することができ、彼の肉を維持することができます。

適度な労力は生き物を活性化するのだ。

気になった英単語

  • moderate(中程度の)
  • labor(労働)
  • increase(増加する)
  • enable(有効にする)
  • perform(実行する)

 

If to be fattened, he requires about 4½ per cent. of his weight daily, in nutritious food. A cow to remain stationary and give no milk, eats two per cent. of her weight daily; and if in milk, she will consume three per cent.

-肥育させるには、約4½%が必要です。彼の体重は毎日、栄養価の高い食品に含まれています。静かにして牛乳を与えない牛は、2%を食べる。彼女の体重の毎日の;ミルクの場合、彼女は3%を消費します。

活性化させるには3%、太らすには4%と半分の栄養価の高い餌が必要と。
今度は雌の牛のことですね。
何もしない牛は、毎日体重の2%分の餌を食べるが、ミルクを出す牛は3%分の餌を食べる、と。

気になった英単語

  • fattened(肥えた)
  • requires(要求する)
  • nutritious(栄養価の高い)
  • remain(残る)
  • stationary(定常)

 

 If these statements are correct, which it is certain they are in principle, though they may not be entirely in degree, it will require the same food to keep three yoke of cattle in idleness, as two at work; and the food of every two that are idle, will nearly support one under the most rapid condition of fatting. Two cows may be kept in milk, with the same feed that will keep three without.

-これらの記述が正しいとすれば、それは原則的には確かですが、完全に程度があるわけではないかもしれませんが、仕事で2人の怠惰に3ヨークの牛を飼わなければなりません。 アイドルである2人の食べ物は、最も急速な肥満の状態で1人をほぼサポートするでしょう。 2頭の牛は牛乳に入れておき、同じ飼料で3頭も飼育することができます。

基本正しいが、個体による、みたいなことかね。
「;」←この記号が入ると翻訳が崩れるね。
3頭の牛を飼って、うち2頭は働かないで、1頭は働かせると、
餌は働いている1頭分なら、働かい2頭の餌でまかなえる、ってこと?
で、働かない2頭はミルクを出してもらう、みたいな?

気になった英単語

  • statements(声明)
  • correct(正しい)
  • principle(原理)
  • entirely(完全に)
  • degree(度)
  • idleness(怠惰)
  • idle(遊休)

 

今日はここまで!
ありがとうございました!

毎週火曜日と木曜日の12時頃に更新しています。
覚えてたらお楽しみに。


ここでは英語のできない自分が英語の勉強と称して
気になる海外の文章をgoogle翻訳しつつ、
さらに意訳を加えて紹介してみるという実験的な内容でお送りします。

ご意見、ご指摘のある方はコメント頂けたらと思います。

出典元はこちらから
https://www.gutenberg.org/files/34175/34175-h/34175-h.htm

日テレドラマ

働き方改革するなら

夏終わる

漫画全巻ドットコム
勇者ヨシヒコ

関連記事

  1. 家畜の歴史について その46

    前回はリターンのほんの一部が探しましたね。今回も摂食の利益の続きです。Anima…

  2. 家畜の歴史について その51

    前回は本質的な目鼻だちや特徴は「時の経過」では変わらないのかもしれないでしたね。今回…

  3. 家畜の歴史について その10

    みなさんの興味を引いてやまない家畜について、今日もご紹介します。前回は家畜の繁殖原則…

  4. 家畜の歴史について その16

    16回目です。自分でやっておいてアメリカの1800年代の家畜の肺について読んでみると…

  5. 家畜の歴史について その50

    前回は牛は本来の姿を忘れてま~~~~~すでしたね。今回チャプター2の続き、です。…

  6. 家畜の歴史について その18

    更新するの忘れますね~。ぎりぎりで18回目を書き込んでいます。前回から動物の呼吸につ…

  7. 家畜の歴史について その62

    前回はへ~ほ~は~でしたね。今回もデボン牛食べてみたいです。Descriptio…

  8. 家畜の歴史について その75

    あと1回となりましたが、特に書くこともないですけども。来年からなにしようかな~。今…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP