続いて動物が健やかに育つための餌についてのラストです。
Stuffing can only be tolerated in animals which are speedily destined for the slaughter. Alternately improving and falling back, is injurious to all stock.
-詰め物は、屠殺のために迅速に運命づけられている動物でのみ許容される。 交互に改善し、転倒し、すべての株式に有害です。
屠殺のために迅速に運命づけられている動物…
こわい。
転倒し、すべての株式に有害…
こわい。
Stuffは満腹とも読めて、おそらく
満腹にさせるのは死期を早めたいならおすすめだみたいな皮肉か
いわゆるブロイラー生産ならどんどん餌を詰め込むが、みたいなことかな。
で、fall backは〔もとの悪い状態に〕戻る, 逆戻りする とも読めるらしいのと、
stockとはfat stock(食肉用家畜)に近い意味だと思うので
Alternately improving and falling back, is injurious to all stock. は、
代わる代わる(健康から)悪い状態に逆戻りし、転んだりして
食肉用家畜とはいえ有害ですよ。といった感じでしょうか。
気になった英単語
- Stuffing(詰め物)
- slaughter(虐殺)
- Alternately(代わる代わる)
- improving(改善する)
- injurious(有害な)
An animal should never be fat but once. Especially is high feeding bad for breeding animals. Much as starving is to be deprecated, the prejudicial effects of repletion are still greater.
-動物は決して太ってはいけません。 特に、繁殖用動物にとっては高摂食が悪い。 飢えているものが廃止されることが多く、枯渇の有害な影響は依然として大きい。
動物は決して太ってはいけません。
斜体(文章の中で語を強調したり周囲と区別したりするなどの
補助的な用途に用いられることが多い)で書いてありますね。
すでに1800年代から言われていることなんですね。
deprecateは軽視するという意味もあるらしいので
植えている動物が軽視されることが多く、悪いイメージだ。
気になった英単語
- Especially(特に)
- starving(飢えている)
- deprecated(廃止予定)
- prejudicial(不利益な)
- repletion(枯渇)
The calf or lamb intended for the butcher, may be pushed forward with all possible rapidity. Horses or colts should never exceed a good working or breeding condition.
-肉屋のために意図されたふくらはぎまたは子羊は、すべての可能性のある速さで前進することができる。 馬や馬は、良い仕事や繁殖条件を決して超えてはいけません。
意図されたふくらはぎ…
肉屋に出荷予定の子牛や子羊たちは、
すべてにおいて可能な限り、早めに(食べさせられて)成長させられるかもしれません。
みたいなことかな。
be pushed forwardで~に前倒しされると読めるらしいので。
また馬や小馬は、良い働きや健康以上のことを強いてはいけません。
みたいにも読めるな。
気になった英単語
- lamb(子羊)
- intended(意図されました)
- butcher(肉屋)
- rapidity(迅速性)
- Horses(馬)
- colts(小馬)
- exceed(超過する)
今日はここまで!
ありがとうございました!
毎週火曜日と木曜日の12時頃に更新しています。
覚えてたらお楽しみに。
ここでは英語のできない自分が英語の勉強と称して
気になる海外の文章をgoogle翻訳しつつ、
さらに意訳を加えて紹介してみるという実験的な内容でお送りします。
ご意見、ご指摘のある方はコメント頂けたらと思います。
出典元はこちらから
https://www.gutenberg.org/files/34175/34175-h/34175-h.htm
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