家畜の歴史について その49

前回はその価値は何倍にも上がる?でしたね。

今回チャプター2に入りました。

NEAT OR HORNED CATTLE.

-ニートまたはホーンキャットル。

つるっとした牛か角が生えてる牛

気になった英単語

  • NEAT(すっきり)
  • HORNED(尊敬)
  • CATTLE(牛)

The value of our neat cattle exceeds that of any other of the domestic animals in the United States.

-私たちのきちんとした牛の価値は、米国内の他の家畜の価値を上回ります。

角のない牛はアメリカ以外で重宝されてる~~。

気になった英単語

  • value(値)
  • exceeds(超過する)
  • domestic(国内の)

They are as widely disseminated, and more generally useful.

-それらは広く普及し、より一般的に有用です。

それが一般的で~~~す

気になった英単語

  • widely(広く)
  • disseminated(頒布された)

Like sheep and all our domestic brutes, they have been so long and so entirely subject to the control of man, that their original type is unknown.

-羊や家畜の家畜のように、彼らは長い間ずっと人間のコントロールを受けていて、元のタイプは不明です。

牛は本来の姿を忘れてま~~~~~す

気になった英単語

  • brutes(生)
  • entirely(完全に)
  • subject(主題)

 

今日はここまで!
ありがとうございました!

毎週火曜日と木曜日の12時頃に更新しています。
覚えてたらお楽しみに。


ここでは英語のできない自分が英語の勉強と称して
気になる海外の文章をgoogle翻訳しつつ、
さらに意訳を加えて紹介してみるという実験的な内容でお送りします。

ご意見、ご指摘のある方はコメント頂けたらと思います。

出典元はこちらから
https://www.gutenberg.org/files/34175/34175-h/34175-h.htm

日テレドラマ

無責任なのに

ミスがあった時点で

漫画全巻ドットコム
勇者ヨシヒコ

関連記事

  1. 家畜の歴史について その5

    5回目ですね。前回、アメリカではどんどん良い育て方をしはじめました!といっても184…

  2. 家畜の歴史について その44

    前回は蒸し蒸しによる改善でしたね。今回は動物の食物の変化の続きのラストです。Th…

  3. 家畜の歴史について その60

    前回はギャロウェ~~~でしたね。今回は新しい段落に入りました。The Dev…

  4. 家畜の歴史について その23

    前回はgoogleが詩を読み始めましたね。今回は家畜の呼吸について、の完結です。…

  5. 家畜の歴史について その57

    前回ははたらく人には大きなメリットですよ~~~~でしたね。今回こそ各国(自国)の牛に…

  6. 家畜の歴史について その69

    前回はぽーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!でしたね。…

  7. 家畜の歴史について その3

    さて、3回目です。前回はAのための準備があり、&cになり、いくつかの尻が繁殖していま…

  8. 家畜の歴史について その31

    冬眠や岩石に固められた話でしたね。今週は食べ物と呼吸について最終段落です。Dr.…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP