君からの電話

君からの電話
一回鳴った

ちょっとは好きだった?
ちょっとは嫌いだった?
ちょっとは結婚してもいいかな
とか思ったこともあった?

二回鳴った

ちょっとは悲しんでくれてる?
ちょっとは名残惜しんでる?
ちょっとは夫婦になれた
可能性もあった?

三回鳴った

ちょっとは夢に出る夜あった?
ちょっとは声聞きたい朝もあった?

四回鳴って
電話が切れた

そのまま季節も
四回過ぎた

日テレドラマ

家畜の歴史について その33

家畜の歴史について その34

漫画全巻ドットコム
勇者ヨシヒコ

関連記事

  1. Club Bの裏

    Club Bの裏 雑種(ノラ)がゴミを漁る別に期待してるわけじゃねえそうさ 期待なんて昔…

  2. 冬の匂いを残した夜

    冬の匂いを残した夜夏の空を思い出していた広がる月の光の周りを丸い雲たちが滑り過ぎてい…

  3. 夏終わる

    夏終わる僕は僕のままでいい君も君のままでいい…

  4. 続ければなっていたかも天才に続けもせずに始めもせずに

    天才というものがいるのでなく天才だと言う人がいて天才だという人の声が大きければ…

  5. 地下鉄の奥の夜空

    地下鉄の奥の夜空 俺たちの左を幾百かのスピードで返事をしないままいたら 皆 去っていくのだろうか…

  6. 朝6時はまだ肌寒く

    朝6時はまだ肌寒く今日を想うにはまだ早く春も終わり 夏が始まる少し前環七沿いを歩いて…

  7. 通り雨のした

    通り雨のした雲と雨のドラマのしたを通り抜ける脇役ひとり濡れてるんだけどな俺も…

  8. 悲しみを優しく抱え

    悲しみを優しく抱え右に左に大きくゆっくり揺れる悲しい時にね 欲そのものを捨てなさいあ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP