今回から新しい段落です。
The Short Horns, or Durhams.
-ショートホーンズ、またはダーラムズ。
デボン牛~。
終わっちゃった~。
デボン牛~。
気になった英単語
- ダラム州、ダラム、ダラム種(の食用牛)
Are decidedly the most showy among the cattle species. They are of all colors between a full, deep red, and a pure creamy white; but generally have both intermixed in larger or smaller patches, or intimately blended in a beautiful roan.
-確かに牛の種の中で最も華やかです。 彼らは完全な、深い赤色と純粋なクリーミーな白との間のすべての色です。 一般的には、より大きなパッチまたは小さなパッチで混在しているか、または美しいローンに密接に混合されています。
半年続けて来ましたが~。
気になった英単語
- decidedly(確かに、明らかに、断然、断固として、きっぱりと)
- showy(華やかな、人目を引く、けばけばしい、派手な、見えをはる)
- species((動植物分類上の)種(しゆ)、種類)
- intermixed(混合)
- patches(patchの三人称単数現在。patchの複数形。(つぎはぎ用の)あて布、 つぎあて)
- intimately(親密に、心の奥底から)
- blended(混合した、ブレンドした、混紡の)
Black, brown, or brindled, are colors not recognised among pure-bred Short Horns. Their form is well-spread, symmetrical, and imposing, and capable of sustaining a large weight of valuable carcass.
-黒、茶色、またはブリンドルは、純粋に繁殖した短いホーンの中では認識されない色です。彼らの形はよく広がっており、対称であり、魅力的であり、貴重な屠体の大きな重量を支えることができます。
今年いっぱいですね、これ。
飽きました~。
気になった英単語
- brindled(まだらの、ぶちの)
- recognised(認識する)
- symmetrical((左右)対称的な、釣り合った、均整の取れた)
- imposing(印象的な、人目をひく、堂々とした)
- capable((実技の点で)有能な、(…の)才能があって、(…が)できて、(…が)可能で、(…の)受け入れる余地があって、(…を)しかねなくて)
- sustaining(支持する、維持する、体に元気をつける、持久する、耐えられる)
- valuable(高価な、貴重な、大切な、貴重で、役立って、金銭的価値のある、価格を有する)
The horn was originally branching and turned upward, but now frequently has a downward tendency, with the tips pointing towards each other. They are light, and comparatively short; clear, highly polished, and waxy.
-ホーンはもともと枝分かれしていて上向きになっていましたが、先端がお互いに向いている傾向がしばしば下向きです。 それらは軽く、比較的短く、 透明で、高度に研磨され、ワックス状である。
また新しい英語勉強方法考えないとな~。
気になった英単語
- originally(もとは、元来、初めは、独創的に)
- branching(branchの現在分詞。(木の)枝)
- upward(上へ向かう、上向きの、上昇の)
- frequently(しばしば、たびたび、頻繁に)
- tendency(傾向、(…が)傾向、性向、性癖、(作品・言葉などに表われた社会的・政治的な)特定の傾向、意図)
- pointing(pointの現在分詞。(武器・道具などのとがった)先端、 先)
- towards(…へ向かって、…の方へ)
- comparatively(比較的に、わりあいに、かなり、比較してみると)
- polished(磨き上げた、光沢のある、上品な、洗練された、しとやかな)
- waxy(かっとなった、怒った)
今日はここまで!
ありがとうございました!
毎週火曜日と木曜日の12時頃に更新しています。
覚えてたらお楽しみに。
ここでは英語のできない自分が英語の勉強と称して
気になる海外の文章をgoogle翻訳しつつ、
さらに意訳を加えて紹介してみるという実験的な内容でお送りします。
ご意見、ご指摘のある方はコメント頂けたらと思います。
出典元はこちらから
https://www.gutenberg.org/files/34175/34175-h/34175-h.htm
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