家畜の歴史について その21

牛の呼吸ヤバいってよく聞くよねっていう前回でしたな。

今回も呼吸の続きです。

Besides other purposes which it is probably designed to subserve, but which have hitherto eluded the keenest research of chemical physiology, one obvious result of respiration is, the elevation of the temperature of the animal system.

-それはおそらくサブサーブするように設計されているが、これまで化学生理学の最先端の研究を免れた他の目的に加えて、呼吸の1つの明白な結果は、動物系の温度の上昇である。

呼吸で温度(体温かな)が上昇します。

気になった英単語

  • Besides(その他)
  • subserve( (…を)補助する、促進する、役立つ)
  • purposes(目的)
  • probably(多分)
  • hitherto(これまで)
  • eluded(逃げた)
  • temperature(温度)

By the ever-operating laws of nature, this chemical union of two bodies in the formation of a third, disengages latent heat, which taking place in contact with the blood, is by it diffused throughout the whole frame.

-永遠に作用する自然の法則によって、3体の形成における2体のこの化学結合は、血液と接触して起こる潜熱を解放し、それによって全体の枠に拡散される。

息を吐いて、熱を解放するらしいですね。
熱を解放っていい言葉ですね。

気になった英単語

  • chemical(化学)
  • formation(形成)
  • disengages(離脱する)
  • diffused(拡散した)

The effect is precisely analogous to the combustion of fuel, oils, &c., in the open air.

-この効果は、大気中の燃料、油の燃焼と正確に類似しています。

呼吸は大気なり、呼吸は油なり
呼吸とは地球の営みである。

気になった英単語

  • precisely(正確に)
  • analogous(類似)
  • combustion(燃焼)

 

今日はここまで!
ありがとうございました!


ここでは英語のできない自分が英語の勉強と称して
気になる海外の文章をgoogle翻訳しつつ、
さらに意訳を加えて紹介してみるという実験的な内容でお送りします。

ご意見、ご指摘のある方はコメント頂けたらと思います。

出典元はこちらから
https://www.gutenberg.org/files/34175/34175-h/34175-h.htm

日テレドラマ

地下鉄の奥の夜空

坂の途中

漫画全巻ドットコム
勇者ヨシヒコ

関連記事

  1. 家畜の歴史について その39

    前回はスウェーデン人のカブレは、肥育している牛や羊で始まりましたね。今回も家畜のため…

  2. 家畜の歴史について その18

    更新するの忘れますね~。ぎりぎりで18回目を書き込んでいます。前回から動物の呼吸につ…

  3. 家畜の歴史について その67

    前回は単語の訳知るの面白いでしたね。今回は新しい段落です。A Short-Hor…

  4. 家畜の歴史について その3

    さて、3回目です。前回はAのための準備があり、&cになり、いくつかの尻が繁殖していま…

  5. 家畜の歴史について その25

    前回は呼吸でなくなるものを食べようよ。でしたよね。今回はどうなんでしょうかね。…

  6. 家畜の歴史について その51

    前回は本質的な目鼻だちや特徴は「時の経過」では変わらないのかもしれないでしたね。今回…

  7. 家畜の歴史について その29

    前回は呼吸で燃え尽きましたね。今回も呼吸と脂肪についてです。The bear r…

  8. 家畜の歴史について その69

    前回はぽーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!でしたね。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP