家畜の歴史について その6

6回目になりました。
いろんな動物がいます。
前回は飼育している人たちに利益がもっと出るには
どうすればいいか考えたいところですが…。

それでは続きです。

The kind of work for which the horse may be wanted, whether as a roadster, for the saddle, as a heavy team horse, or the horse of all work, must be first decided, before selecting the form or character of the animal.

-ロードスター、サドル、重いチームの馬、またはすべての仕事の馬のような、馬が望むかもしれない仕事の種類は、動物の形態や性格を選択する前に、まず決定されなければなりません。

馬です。
いろいろあるけどさ、馬のためになるような仕事を考えましょうや。

あとロードスターって車だよね。なんで??
と思ったら馬車馬って意味もあるんだね。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/en/roadster/

サドルもあの自転車のサドル??
って思ってたら馬車馬などの鞍という意味もあるんですね。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/en/saddle/#ej-73183

気になった英単語

  • roadster(馬車馬/2.3人乗りのオープンカー)
  • saddle(サドル)
  • decided(決定しました)

 

The range of pig excellence is more circumscribed, as it is only necessary to breed such as will yield the greatest amount of valuable carcass, within the shortest time, and with the least expense.

-ブタの卓越性の範囲は、最短時間内に、最も費用のかかった枝肉を最大に生産するように繁殖させる必要があるだけであり、費用は最小限であるため、より限定されている。

豚もいますよね。
豚肉美味しいもんね。
ただ費用も時間を抑えて最大の利益をだしましょうや。

枝肉??carcassのところかな?
(畜殺獣の臓物などを除いた)胴体や
(一般に)命や力をなくしたもの,残骸,形骸に
なるようです。

気になった英単語

  • range(範囲)
  • excellence(優秀)
  • circumscribed(周りに境界線を描く、 周囲を囲む)
  • yield(生む)
  • amount(量)
  • valuable(貴重な)
  • carcass((畜殺獣の臓物などを除いた)胴体)
  • expense(費用) 

今日はここまで!
ありがとうございました!


ここでは英語のできない自分が英語の勉強と称して
気になる海外の文章をgoogle翻訳しつつ、
さらに意訳を加えて紹介してみるという実験的な内容でお送りします。

ご意見、ご指摘のある方はコメント頂けたらと思います。

出典元はこちらから
https://www.gutenberg.org/files/34175/34175-h/34175-h.htm

日テレドラマ

あきらめた分だけ

背中ストーリー / 背中に見る物語 同テイストの撮影をお求めの方はDMもしくはホームページからご依頼くださいませ

漫画全巻ドットコム
勇者ヨシヒコ

関連記事

  1. 家畜の歴史について その62

    前回はへ~ほ~は~でしたね。今回もデボン牛食べてみたいです。Descriptio…

  2. 家畜の歴史について その25

    前回は呼吸でなくなるものを食べようよ。でしたよね。今回はどうなんでしょうかね。…

  3. 家畜の歴史について その2

    CHAPTER I.INTRODUCTORY REMARKS—GENERAL PRINC…

  4. 家畜の歴史について その29

    前回は呼吸で燃え尽きましたね。今回も呼吸と脂肪についてです。The bear r…

  5. 家畜の歴史について その44

    前回は蒸し蒸しによる改善でしたね。今回は動物の食物の変化の続きのラストです。Th…

  6. 家畜の歴史について その42

    前回は草原の干し草の特徴は何ですか? でしたね。今回からまた新しい段落に入りました~…

  7. 家畜の歴史について その55

    前回は自分の国って言葉が好きってことでしたね。今回も各国(自国)の牛についての続きで…

  8. 家畜の歴史について その72

    googleの翻訳機能って改めてすごいですね。weblioは単語について詳しかったです。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP