朝、カーテンを開けたと思ったら、
もうカーテンを閉めているような一日の流れを感じ、
なんとなく1時間毎にタイマーをセットして
今の時間を改めて確かめてみたくなりました。
それが特にどんな効果をもたらしたかはわかりませんが、
新しい遊びのようで、もう少し続けてみたいと思っています。
早く時間が過ぎるのは、それだけ平凡な一日ということで、
(平凡というのはあまり良いイメージに捉えられないところもあって、
それは生きることに怠惰になっているようなイメージだからかもしれません。
その面はあるかもしれませんが、別の一面として、
ストレスも不安もかぎりなく少ないその平凡を改めて)
今はありがたく感じており、ちゃんと堪能していると
実感をしたいのだと思います。
この記事へのコメントはありません。