ポジティブよりもネガティブのほうが
面白く、納得しやすい気がして、
ポジティブは胡散臭い気がする
それはネガティブは過去に基づいた
経験や統計からくるもの(あるある)で、
ポジティブは未来に向けた不確かなもの
だからかもしれない
ただしネガティブ(マイナス)はあくまで
ネガティブなので、これをゼロやプラスに
調理せず摂取するのは、脂肪過多になり
心に良くない気もするので、
面白さという、ネガティブに付随する
彩り豊かな味付けを堪能しつつ
ゼロやプラス(ポジティブ)という
(美味しくはないけど)栄養を追加して
同時に摂取するほうが良い気がする
つまりいま自分はネガティブな発言か
ポジティブな発言をしているのかを
意識してみるのがいいのかもしれない
この記事へのコメントはありません。