雰囲気に流されるというのは
気持ちの良いものかもしれない
それは、考えるのに疲れたときや
そもそも考える能力が低い場合や
考えることを必要としない場所などで
雰囲気の気持ちよさに流れることが
多い気がする
つまり空気を読まない、というのは、
考えることが重要でないときに、
考えようとさせないようにすることを
言うのかもしれない(飲み会など)
また、ドラマなども
リアリティ(考えるさせること)が
かなり度外視して作られていても、
それの雰囲気が良け(楽しいと多くの人が
感じるであろう既視感さえあ)れば、
高視聴率を狙えるのかもしれない
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