その羽いいね

その羽いいね あまりに薄くて見えないくらい
照れながら彼女は白鍵の上にふわりと降りた
舞っては鳴るメロディは限りなくファンタジー
その笑顔が好きだよ 何にも負けない感じ

彼女は聞こえないふりをして黒鍵の上にふわり
舞っては鳴るメロディは今度はかなりのリアリティー
最後は白と黒を合わせて聴かせてよ

すると彼女はふわりと消えた 消えてしまった
そこに10本も指があるじゃない そう言って

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鼻と口からでた風邪は

このエスカレーターで昇った先は

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