発表時の緊張状態というのは
どんなときに起きるかと思い、
過去を振り返って考えてみると、
基本的に物事を悪く捉えている時だと思う
その時その時で思う、悪い結果ばかりを
思いつくときに不安からくる緊張感が
発生しているので、
単純に物事を良く捉えるような内容を
考えたり、大丈夫という曖昧な言葉より
具体的に、こんな良いことや、
こんな良いことをみんな考えてくれている
と想像し続ければ、良い緊張状態に
なる気がするし、あと練習や現地調査など
発表の雰囲気を体に慣れさせるのは
やはり、大事かもしれないし、
後悔も少ないかもしれない
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