自分が何か新しい物事を始めたり、
どこか新しいところに行ったり、
誰か見知らぬ人と会ったり、始まる事を
億劫に感じるのは、全てにおいて
「疲れる」が結果として付いてくるのを
避けたいからなんじゃないだろうか
疲れることに対して、
良い印象がないからなのかもしれない
もし今までで、疲れたけど楽しかったね
という記憶がいくつも鮮明に残っていたら
億劫というものはなかったのかもしれない
疲れるから嫌だといわけでなく、
いかに疲れる、を好意的に受け入れるには
どうしたらいいか考えてみる
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