みなさんこんにちは!
みなさんは親戚の葬式前日、
父親に突然「明日弔辞を読んでくれ、メモ書いたから、この通りに読めばいいから」と言われて、
えー緊張するわ~ということありますよね。
わたしはこうして乗り切りました!
1.メモは読まない
メモは父親の考えですから、それはそれとして置いておいて、
いかに自分がその親戚を想っていたかが重要になります。
2.一言でいい
うまいこと言う場ではないので、いちばんその親戚に言いたかった(良い)ことを
遺影の前で言いましょう。
3.誰のために言うかを最優先で考える
みんなの前で、重い空気の前で、間違えたり、噛んだりしたらどうしようと
ドキドキしますが、待ってください。
誰のために何を言うかです。
自分のためではないですよね。
目の前にいる、大好きだった親戚に一言、さよならの挨拶するだけです。
緊張なんてする理由がないですよね。
まとめ
- メモは読まない
- 一言でいい
- 誰のために言うかを最優先で考える
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